会計学(財務諸表) 第3問
第3問 財務諸表論
問1
- ①減損処理後の減価償却資産に減価償却を行う基礎となる考え方②公正価値を用いても減損処理後の減価償却資産に減価償却を行う理由
- 資産負債法の下で繰延税金資産が貸借対照表に計上される根拠
- ①年金資産がB/Sに計上されない理由②年金資産から生ずる収益の取り扱われ方
- ①減損処理後の減価償却資産について、減価償却を行う理由は「費用収益対応の原則」を書いた記憶があります。②は空欄だったかもしれません予備校の模範解答を見ると①タックは臨時的な減額、大原は原価配分の修正手続、アクセルは投資の継続性②タックは新たに資産を取得、大原は売却と再取得を仮定、アクセルは再投資。けっこうバラバラ
- 繰延税金資産の定義から前払い→キャッシュの減少→便益の獲得っだったような・・・
- ①は意見書の退職給付のためだけに使用と外国基準をかいたような②は簿記の処理どおりに退職給付から差し引くと書いたが、理由はよく分からず。
問2
- 売掛金を第三者に譲渡した場合に譲渡人がリコース義務を負うときの譲渡人の取り扱い
- 中途解約に違約金があるオペレーティングリースの賃借人の取り扱い
- 結論はリスク経済価値アプローチだと売掛金の消滅の認識はできないが財務構成要素アプローチだと認識できる。
- 結論は同じくリスク経済価値アプローチだと資産認識できないが、財務構成要素アプローチだと資産認識できる。だが、1,2とも理由付けが全く思い出せない。下書きも書いてないし・・・
全体として、大原でヤマだった項目(棚卸資産や企業結合)はでておらず、かつ、暗記を吐き出す問題が出ていなかったので時間がかかった。ただ、定義などは与えられていたため、考える問題としてはいい問題だと思う。時間は足りなすぎるが・・・・結論としてはこの会計学(管理会計含む)だけは時間が足りない唯一の科目であった。本試験ではこの科目が早く正確に解けないと合格はありえないと確信しました。
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